改善提案活動

どんな業種の企業でも必要とされていること、それは業務の改善です。“カイゼン”というとトヨタ自動車が有名ですが、日々の業務は改善活動の繰り返しと言っても過言ではなく、“エンドレスミッション”です。当社でも昔から改善提案制度があり、日々の小さな気づきやアイデアを上司に提案することができます。普段当たり前のように行っている些細な仕事でも疑問を持ってもらい、考えることからスタートします。考えて気づいたことを上申するには、話しやすい雰囲気づくりも重要です。
内容は様々で、会社のシステムを変更するような大掛かりな提案もありますが、今回はある社員(Aさん・仮)の気づきがきっかけで改善された事例をご紹介します。
Aさんがお嬢さんと休日に福井県工業技術センターを見学した時、福井県内の企業紹介コーナーがありました。当社の展示ブースもあるのですが、内容が古くて更新されておらず、お嬢さんが興味を持つような内容ではありませんでした。そこで内容の見直しに関して提案しました。この結果、博士と子どもの対話形式で、当社の加工技術を知ってもらうという、大人にも子供にも興味を持って見てもらえるような展示にしました(写真の通りです)。これは些細なことかもしれませんが、当社の知名度アップにつながり、見学に訪れた子供たちが将来「福井鋲螺」で働きたいと思ってもらえるかもしれません。興味のある方は、福井県工業技術センターへ見に来てくださいね☆

改善提案